「里山資本主義」でも紹介された、庄原市総領町在住の逆手塾代表 和田芳治さんに廃品のペール缶を利用したエコストーブの作り方を教えてもらいに行きます。 昼食は、築300年のご自宅で営んでおられる「和食処 和み亭」で、奥様の手づくりの郷土料理をいただきます。 電気やガスを使わずとも、裏山の雑木でおいしいご飯の炊けるエコストーブ。いっしょに学びに行きませんか?
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