
1月19日(土)、20日(日)の二日間、島根ふるさとフェアが広島県立体育館周辺施設で行われました。今年も会場はたくさんの方で溢れ、とても盛り上がっていました。
邑南町のブースでは、来ていただいたお客さんに町内各地の上空からの景色や行事の様子を映したショートムービーを見てもらい、それぞれの地域に関するクイズに答えていただく、面白いスタイルで行いました。クイズは、ふるさとフェア開催中の2日間、30分おきに行いましたが、毎回満席でたくさんのお客さんが集まってくださり、大盛況だったようです。
町内在住の方でも答えるのがなかなか難しい質問も出ていた様ですが、正解された方には邑南町のマスコットキャラクター「オオナンショウ」が各地区の名所を訪れている、オリジナルのマグネットがプレゼントされました。オオナンショウが赤馬滝の滝つぼを覗いて足がすくんでいる(?)マグネットもあり、とてもかわいかったですよ。
さて、島根を満喫してもらい「いい場所だなあ」と興味を持ってもらった方には、今週末1月27日(日)に「しまねUターンIターンフェア」を行います!
仕事や住まいの支援機関や、UIターンの先輩、教育機関など総勢約250人のスタッフが島根から集結する大きなイベントです。もちろん邑南町も参加しますので、ぜひ足を運んでくださいね!
広島から邑南町に移住し、2年前から銭宝地区八色石集落でトルコギキョウなどの花の栽培をしている西森浩隆さんも、会場で自身の体験談を発表されます。
お楽しみに!
明けましておめでとうございます。
いつも銭宝だよりを読んで下さってありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成31年の元旦に「新春走ろう会」「新年互礼会」を行いました。
年末から雪が降ったので天候が心配されましたが、当日は雨や雪も降らず良い天候で、今年は111名の皆さんと一緒に新年の訪れを祝うことが出来ました。
今年の干支はイノシシ。イノシシには田畑を荒らされたりと、地域の人も困らされておりますが、今年はあまり里におりて来ないでね。。
毎年恒例の年男・年女の挨拶では、12歳から現役で頑張っていらっしゃる84歳まで、9名が新年の抱負を述べました。
互礼会から福引き抽選会まで、会場ではお茶を飲んだり話をしたりと終始和やかな雰囲気で行われ、数名の方から「よい互礼会だったね」と声をかけていただきました。
参加いただいた皆さん、景品を提供していただいた皆さんありがとうございました。
今年の7月から、県が主催する「学生の石見地域研究事業」を受けて、長ぐつカフェのメニュー開発に取り組んでくれている、島根県立大学の金野ゼミの皆さん。カフェオープンの時はもちろん、ぜにほうの地域学校で行われたデイキャンプやビアガーデン、クリーン作戦など地域の行事にも積極的に参加してくれました。現在2月の新メニューのお披露目会を目指して、地域の郷土料理を取り入れた美味しいメニューを考案中です。
そして昨日、12月16日(日)に地域の女性グループ「フレッシュ円」の皆さんの協力を得て、銭宝に昔から伝わる料理の調理実習を行いました。各家庭に型枠もあり、作り継いでこられた角寿司や、葬儀の時に出される「つぼ」や「平」(煮しめ)、この地域の方にはお馴染みの白和えや天ぷら等の料理を教えていただきました。学生さん達の時間が限られていたため、下ごしらえ等、「フレッシュ円」の皆さんにお任せしましたが、初めて体験する角寿司などの郷土料理に、皆さんがんばって取り組んでおられた様です。
作った料理で角寿司とおむすびの2種類のプレートを作り、皆さんで一緒にいただきました。また当日田屋でクリスマス会を行っていた若宝会、粋宝会の方にも試食していただき、皆さんの感想をお聞きしました。「器や盛り付けが変わると雰囲気も良くなるね」等、好評だったようです。
学生さんには長ぐつカフェの看板メニューになるような、素敵なメニューを楽しみにしてますね!
銭宝地区では、地区社協の銭宝ブロックと自治会の福祉環境部、地区別戦略の健康福祉部とが中心になって、高齢者を対象に食事の提供と体操を行う「いきいきサロン」を現在月に1度行い、多くの方に参加していただいています。
しかし、耳が聞こえにくい方や足が悪い方など「他の方に迷惑がかかるから」と参加を遠慮される方も多くおられ、少人数でどなたでも気兼ねなく参加できるようにと今年の5月より健康福祉部が中心になって「銭宝の寄り合い処 サロン田屋」を開始しました。
地域の交流の場、健康づくりの場として、現在週1回のペースで行っています。
一日の流れは、簡単な健康チェックをした後、スタッフと一緒に昼食を作っていただいたり、ゲーム等を楽しんでいただき、午後からは健康体操で体を動かして3時のお茶の後解散、という形で行っています。毎回10名前後の方が参加し、おしゃべりや食事を楽しんで帰られます。ボランティアの人数もまだ少なく、負担が大きくなってしまわない様、お互いが無理なく楽しい時間を共有できる空間を目指しています。
高齢の方は、経験豊かな知識を私たちに伝えることで活動を支えています。お互いが支え、支えられながら「サロン田屋」がこの地域を維持していくために必要な場所となる様に、次の世代までつなげていきたいと考えています。
秋晴れに恵まれた11月10日(日)、八色石集落の龍岩保養館で地域学校がありました。
今回は「地域のかずら細工の名人にかごの作り方を教えてもらおう!」という企画。小さなお子さんを連れたお母さんや小学生など、16人が参加されました。
まず、かずらがどの植物かを実際見て教えていただき、引っ張って取ってみました。「かずら」という植物があるのかと思っていましたが、「つる」のある植物をそう呼ぶとのこと、藤や葛など色々な種類の植物を使うそうです。葛などは至る所に生え広がっていて、草刈りに大変な植物。昔の人は、それを使って籠や食料として活用していたんだな~と感心しました。
さて、作り方やコツを教えていただいて、さっそく皆さんで籠を作っていきます。
太いものから細いもの、ごつごつしたものから素直なものまで、前もって沢山用意してくださっていたかずらから、自分のイメージに合ったものを選び、籠を作っていきました。小さなかわいい籠や持ち手が付いたもの、大きな籠まで皆さん個性的なかごができました。
身近にある植物なので、また家でも作ってみたいと思います。ありがとうございました!