
2月12日(月)、毎年恒例の銭宝冬季オリンピックが布施公民館ホールでありました。
当日は雪も降る中、55名もの方が集まり、「カローリング」やフィンランド発祥の「モルック」、子どもは「風船とり」などのゲームを楽しみました。
今年初めて行った「モルック」というゲームは、スキットルと呼ばれる番号の書かれた木の棒を並べて(ボーリングのピンの様な感じ?)、3~4メートル離れたところからモルックという木の棒を投げ、倒れたスキットルの番号や本数でゲームが進んでいく、というもの。投げ方も自由で、体力や年齢に左右されず、また50点ピッタリにならないと、また振り出しに戻ってしまう!というルールのため、皆さんかなり盛り上がり、あちらこちらから歓声があがりました。
関東から邑南町へのIターンを希望され、当日参加してくださったご家族も、小さな子どもさんと一緒にゲームに加わり楽しんでおられたようでした。
ゲームが終わった後は、フレッシュ円の皆さんに用意していただいたカレーをいただきました。
今年の冬は雪も多く、つい家に籠りがちになってしまいますが、皆で集まって賑やかに過ごし、心も身体も温まった1日でした。
公民館とは、地域住民が教養を高め、健康を増進し、情操豊かな人間に育っていくための生涯学習の場として(邑南町のHPより*)、邑南町の公民館では子ども達を対象にした地域学校や登山会、講演会など、各公民館で趣向を凝らして様々な行事を行っています。
その「邑南町で公民館が果たす役割」について、邑南町と島根大学でH29年度から共同研究を行っており、その報告会が2月17日(土)に田所公民館で行われます。
毎年恒例のゼミ合宿などで銭宝地区を盛り上げてくださっている、島根大学教育学部の作野広和教授による基調講演と、布施公民館、日貫公民館の活動報告もあります。
また銭宝地区別戦略でも大変お世話になっている、小さな拠点ネットワーク研究所の白石絢也さんをコメンテーターとして「本音で語る、公民館と地区別戦略の関係」と題し、意見交換会もありますので、お時間の許される方は、ぜひ足をお運びください。
2月4日(日)雪の降る中、布施・高原地区から親子15名が布施公民館に集まり、板や竹を使った懐かしいソリを作りました。
地域の先生から、組み立て方を習い電動の機械を使い釘を打ちつけていきました。子供たちも恐る恐るやっていました。約2時間かけソリを4台作りました。想像した以上に良く滑ったので、お父さんもお母さんもみんな夢中になって滑っていました。
このようなソリづくりは初めてという方が、ほとんどでしたが、子どものころに作ってもらった記憶がある方もおられました。良い技術を持っておられる方に指導していただきました。物づくりの知恵をこれからも活かせたらいいなと感じました。
たくさん遊んだ後は、地域の方が用意してくださった、ぜんさいを食べて温まりました。
良く学び・良く遊び、大満足の1日でした。